XC-Connectについて

データの取得先、および取得するデータを設定する機能です。

1. 

   データの取得先の選択

   通信可能なPLCやデータベースのうち、データを取得したいツール(機器)の情報を入力します。
   設定後は接続テストができ、データが取得できる状態かをすぐに確認できます。

2. 

   取得する項目の設定

   接続先からどのデータ項目を取得するのかを選択します。

取得したデータの転送先を設定する機能です。

1. 

   データの転送先の選択

   「機器設定」で取得したデータの転送先を指定します。
   設定後は接続テストができ、データが取得できる状態かをすぐに確認できます。

2. 

   転送する項目の設定

   データを出力する際、どの項目を出力するのかを設定します。

取得したデータを帳票に表示させるための命令文(タグ) を生成できる機能です。
生成したタグを帳票の原本となるExcel に貼り付けることで、
帳票上から XC-Connect で取得したデータを参照できるようになります。

1. 

   データの転送先の選択

   「機器設定」で取得したデータの転送先を指定します。
   設定後は接続テストができ、データが取得できる状態かをすぐに確認できます。

2. 

   転送する項目の設定

   データを出力する際、どの項目を出力するのかを設定します。

3. 

   データの取得先の選択

   通信可能なPLCやデータベースのうち、データを取得したいツール(機器)の情報を入力します。
   設定後は接続テストができ、データが取得できる状態かをすぐに確認できます。